AGAの薄毛治療体験談

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生え際が後退し薄い、M字はげの治療方法。本当に育毛剤やシャンプーで改善できる?

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男性にとって、リストラよりも怖いのが薄毛の問題です。私も学生時代、若くしてM字はげであることに気付いた時は世界に絶望し、出家しようとさえ考えました。今回はM字はげ歴約5年、中堅ハゲの私がM字ハゲの原因や、治療方法についてまとめてみました!

生え際が後退し薄い、M字はげとは?

M字はげは薄毛の症状のひとつです。前頭部の剃りこみ部分が後退し、正面から見ると生え際がM字型に見えることからこう呼ばれているようです。漫画「ドラゴンボール」に登場するベジータや、英国俳優のジュード・ロウさんを想像してもらうと分かりやすいと思います。

ですがM字ハゲが似合うのは彼らくらいなもの。殆どのM字ハゲは毛髪が寂しく、髪型も決まらず、悲惨なものです。風が強い日は前髪がなびいて広大なおでこが露出してしまいます。髪が濡れてデコが露出するのを恐れてプールや温泉に行くのもためらってしまいます。常に周りの視線が気になって、ストレスも溜まってしまいます。フサフサの毛髪強者にはわからないかもしれませんが、本人にとっては繊細で深刻な問題だったりするのです。

M字ハゲのチェック方法

「最近ちょっと生え際が後退しているような気が…」というそこのあなた!自宅で簡単にできる薄毛判断方法を紹介します!
どこからがM字はげかという明確な基準はありませんが、M字はげの原因とされているAGA(男性型脱毛症)には公式の診断基準があります。

その名も、ハミルトン・ノーウッド分類法。めちゃくちゃ名前かっこいいですね。名前だけ聞いたら誰もこれが薄毛判別法だとは思わないでしょう。

ハミルトン・ノーウッド法の定義でAGAは

M字の後退した生え際部分(角額)と頭頂線の間隔が2cm以内
という基準です。頭頂線とは、頭頂部から耳におろしたイメージ上の垂直線。実際に私はこのハミルトン・ノーウッド法で頭頂線と生え際の間隔を計ってみましたが、当然2cm以内、圧倒的AGAでした。

生え際が後退し薄い、M字はげの原因

男性を恐怖のどん底に突き落とすM字はげ。その原因は男性ホルモンにあると言われています。
「テストステロン」という男性ホルモンをご存じでしょうか?このテストステロン自体は男性のたくましい筋肉や骨格の形成に不可欠なホルモンです。しかし、テストステロンが毛乳頭細胞の5αリダクターゼという酵素と結合することで、脱毛作用のある「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質が生み出されてしまいます。

ジヒドロテストステロンは、髪の元となる毛母細胞の活動を抑制し、髪の成長サイクルを乱してしまいます。ジヒドロステロンによって髪が強く成長する前に抜けてしまう。これがAGAの主な原因と言われています。

特にこのジヒドロステロンを受け入れる受容体が、前頭部のこめかみや頭頂部に多く存在する為、M字型、O字型に髪の毛が薄くなってしまうのです。

生え際が後退し薄い、M字はげは遺伝する?

「はげは遺伝する」とよく言われていますが、これも体内の男性ホルモン受容体が関係しています。
AGAになりやすいかどうかは「男性ホルモン受容体の感受性」が大きく影響します。
感受性の高さは遺伝的要因の影響を受け、高いければ高いほどAGAになりやすいと言われています。AGAそのものが遺伝するというよりは、AGAになりやすい体質が遺伝するという感じです。
クリニックではよく、AGAの遺伝子診断が行われますが、これは男性ホルモン受容体の感度の高さをチェックしていたんですね。

生え際が後退し薄い、M字はげの隠し方

なんとかM字はげを治したい…。そんな風に思っている人は少なくないはずです。風の強い日など、今日1日だけいいから隠し通したいという場合には、かつらも有効です。最近はM字部分に装着する、Mはげ専用のかつらも販売しています。便利な時代になったものです。

がっつり治療したいのであれば、植毛という手段もあります。
費用は高額になりますが、最も確実に効果が期待できる方法です。日本の植毛手術は基本的には「自毛植毛」と呼ばれるもので、後頭部などの余っている自分の毛を、薄毛の部分に移植する方法です。確かにM字部分に毛は生えてきますが、全体の毛量は変わらないので、密度は減ってしまいます。(よく見なければわからないですが。)

あくまで毛を移植しただけで、AGAを改善したわけではないので、施術部分以外の薄毛の進行は止まらないというのも難点。最悪の場合、触覚みたいな髪の毛になってしまうのでは…。
ということで、かつらも植毛も、残念ながら根本的なM字はげ改善にはならなそうです。

生え際が後退し薄い、M字はげの治療・改善の方法

そこでM字はげ歴およそ5年、あらゆる薄毛対策を実践してきた私が、おすすめのM字はげ対策・改善方法について紹介したいと思います!

育毛・薬用シャンプー

一番手軽にできる対策は育毛シャンプーを利用することです。安いものだと1000円程度の商品もあるので、「生え際が少し気になるけど、本格的に対策するほどではない」という人におすすめ。
しかし、育毛シャンプーの効果はあくまで頭皮環境を整えて、薄毛の進行を遅らせる事。
発毛効果はないので注意しましょう

価格帯は1000~5000円といったところ。

育毛シャンプーのメリット
・1000円から始められる
・頭皮環境を整えて薄毛の進行を遅らせる

育毛シャンプーのデメリット
・発毛効果は期待できない

育毛剤

育毛剤もMはげ改善に有効だと言われています。最近では育毛剤のCMを頻繁に目にするようにもなりました。

一般的な市販の育毛剤には
・5αリダクターゼを抑えて薄毛の進行を遅らせる
・頭皮環境を整えて薄毛の進行を遅らせる

という2つの効果があります。

価格帯は1本(1ヶ月分くらい)5000円~15000円といったところです。最低でも効果を実感するのに3~6ヶ月はかかるので、定期的に購入し続けられる価格の育毛剤を選ぶようにしましょう。

上記のように、育毛剤の主な効果は
「薄毛の進行を遅らせる・食い止めること」です。殆どの市販育毛剤には、5αリダクターゼを抑え、頭皮環境を整える成分しか入っておらず、発毛成分は含まれてません。
市販育毛剤に期待できるのはあくまで薄毛の進行を食い止める事です。

一方、市販でも髪を生やす効果のある育毛剤もあります。発毛効果の認められている「ミノキシジル」という成分が入っている一部の育毛剤(発毛剤)であれば、充分にM字部分に毛を生やすことができます。
ミノキシジルを含む育毛剤は
・スカルプD メディカルミノキ5
・リグロEX5
・リアップX5プラス
などがあります。

育毛剤を使うメリット
・薄毛の進行を遅らせられる・食い止められる
・通院治療に比べて安い

育毛剤のデメリット
・新しい髪は生えない
・効果に個人差がある

AGAの治療薬

最もおすすめしたいのは、AGA専用の治療薬をつかうことです。育毛シャンプーや育毛剤と比較すると費用はかかりますが、一番確実に効果を実感できます。

AGAの治療薬には以下のものがあります。

発毛成分ミノキシジルを含む「ミノキシジルタブレット」
DHTを抑制し、抜け毛の進行を止めるフィナステリドを含む「プロペシア」、「フィンペシア」、「ファイザー」
フィナステリドよりも広範囲の薄毛を抑えることができるデュタステリドを含む「アボルブ」や「ザガーロ」

育毛剤や育毛シャンプーとは違って、内服薬として使う薬です。本格的な治療薬は専門のクリニックでないと処方できないので、一度相談に行ってみましょう。
フィナステリドやデュタステリドでAGAの進行を抑えつつ、ミノキシジルでM字部分の毛を生やすという方法が一般的な治療法。

クリニック治療のコストはピンキリですが、私の場合は12ヶ月もプランで計25万円ほど。決して安くはないですが、最も発毛効果を期待できる方法で、私も治療開始6ヶ月ほどですが、Mハゲを克服しつつあります。

生え際が後退し薄い、M字はげを根本的に治療・改善するならクリニックがおすすめ

ここまでMはげの改善方法について紹介してきました。
育毛シャンプー、育毛剤、クリニックでの投薬治療。自分の症状やM字はげの進行具合を見て対策を考えるのが良いでしょう。しかし何といっても私のおすすめはクリニックでの通院&投薬治療です。

育毛シャンプーや育毛剤は、薄毛進行を抑える事はできますが、髪を生やすことはできません。合う合わないもあるので、人によってはあまり効果が期待できない場合もあります。育毛剤も決して安くはないので、効果がなかったらショックですよね…。

通院治療であれば、専門のドクターの診断を受けながら、より確実に薄毛治療を行い、毛を生やすことができます。私も通院治療を始めてから約半年、ベジータだった生え際が劇的に改善しました。いまでは毎朝生え際を確認するのが楽しみになっています。

AGAクリニックの中には、初回無料でカウンセリングを受けられるところもあるのでぜひ利用してみてくださいね♪

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